アオブログ

食べ歩きやおすすめ観光スポットなどの紹介や日記等気ままに書いていきます.

騙されやすい人とは?人間の脳について~書籍「悪の脳科学」


スポンサーリンク

こんにちは、aohattoです。

 


今回は、こちらの書籍の紹介です!

 


「悪の脳科学」  著者 中野信子

 

f:id:aohatto:20191229184116j:plain

 
表紙には、「笑ゥせぇるすまん」に登場する、喪黒福造が描かれています。

 


そして、赤と黒の目立つ色合い。

 


気になって読んでみました。

 


1.著者  中野 信子

 

まず、著者の中野さんがどのような方なのか、簡単に調べてみました。

 


中野さんは、認知神経科学者です。

 


脳科学認知科学の分野でご活躍されている方です。

 


現在では、世界一受けたい授業ホンマでっか!?TVなどへの出演もされている方です!

 


他の著書には、「脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体」「不倫」「あなたの脳のしつけ方」など多数あります。

 


面白そうな著書がたくさんありますね!

 


2.悪の脳科学

 

まず、この本を読んでわかったことは、マンガ「笑ゥせぇるすまん」のお話が、人間の脳の特徴をよく捉えていること。

 


つまり、マンガの中の話だけではなく、ホンモノの人間にも当てはまるということ。

 


この本では、マンガのエピソードを基に、人間がいかに騙されやすいか人間の脳がどのようにできているのかなどが書かれています。

 


3.読んでみて

 

読んでみてわかったことは、人間の脳は不完全であり、誰もが約束を守れない脳を持っているということ。

 


大切なのは、それをわかった上で自分と向き合っていくことが大切なんだと感じました。

 


無理に自分に制限をかけるのではなく、できる範囲で頑張りましょう

 


次に、認知負荷という言葉を知っていますか?

 


人間は脳を使わずに生きたい生物で、自分で何か決断したり、判断したりすることが負担で苦痛に感じる

 


これを認知負荷というそうです。

 


私は、この言葉を初めて知りましたが、確かに自分の生活でも、他人に判断を任せることが多く、自分にも当てはまると実感しました。

 


あれは、人間の本能で、脳を使いたくなかったからなんだとわかりました。

 


これを解決する方法は、客観的に自分を見ること。

 


メタ認知能力を高めることです。

 


またこれが、騙されにくい脳にもつながるそうです。

 


複数の視点を持つことが、大切であると改めて感じました。

 

 

 

4.さいごに

 

この本では、他にも人間の脳の特徴メタ認知能力を高めるにはどうすればいいかなど、マンガを含め分かりやすく書かれているので、ぜひ読んでみてください。

 

 それでは~