アオブログ

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中学生の駅伝にかける熱い思いに心動かされる小説「あと少し、もう少し」


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こんにちは、aohattoです。

 

今回は、小説のご紹介です。

 

本のタイトルは、あと少し、もう少しです。

 

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中学校駅伝大会を題材にしたお話で、中学生たちの仲間に対する気持ち、

 

駅伝に対する気持ちが変化していくところが非常に面白い本です。

 

順を追って紹介してきましょう。

 

 

 

 

1.著者「瀬尾まいこ」

 

こちらの本の作者は、瀬尾まいこさんです。

 

大阪府出身の作家さんで、昔は中学校の国語教師もされながら

 

執筆活動をされていたそうです。

 

代表作には、

 

坊ちゃん文学賞大賞を受賞した卵の緒

 

映画化もされた幸福な食卓

 

僕らのごはんは明日で待っているなどがあります。

 

最近では、緑の表紙にオレンジのバトンが印象的な

 

そして、バトンは渡されたを出版されています

 

 

2.「あと少し、もう少し」

 

それでは、この小説について。

 

この本は先述したように、中学校の駅伝大会が舞台のお話です。

 

構成は、1区から6区までを走る6選手が登場人物で、

 

1区から順にその選手目線で話が展開されていきます。

 

非常に話の流れが掴みやすかったです。

 

登場人物が、部活人間関係自分の性格など

 

様々な悩みを抱えています。

 

しかし、駅伝やそれに関わる仲間や先生などと、様々な経験を通して、

 

自分の殻を破ったり、

 

自分なりの答えを見つけたりして、

 

大人として成長していく様子が描かれています。

 

自身の中学校教師の経験から、思春期の心の動きを感じることができ、表現できるのかもしれませんね。

 

また、この本は登場人物目線のため、感情移入しやすく面白かったです。

 

どの登場人物も、最後には自分をしっかりと見つめていて、かっこいいなぁと感じました。

 

 自分も高校や中学校の部活の頃の思い出を思い出しました。

 

中学校生活でしか味わえなかったような、

 

気持ち考えを思い出させてくれる作品でした。

 

ぜひ一度読んでみてください!

 

それでは~