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間近で感じる浮世絵の凄さ「すみだ北斎美術館」~墨田区~


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こんにちは、aohattoです。

 

たまには、新しい刺激を求めて普段いかないところに行ったり、しないことをするのって良い刺激になりますよね。

 

そんなわけで今回は、こちらのご紹介です。

 

すみだ北斎美術館

 

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浮世絵師で有名な葛飾北斎の美術館です。

 

浮世絵とは江戸時代から広まった日本の文化です。

 

浮世絵や北斎についてまとめつつ、墨田北斎美術館の感想をかいていきます。

 

 

 

 

1.浮世絵とは

 

浮世絵は江戸時代に成立し、当代の風俗を描く風俗画で、美人画や役者絵、芝居絵、名所絵といったように多くの題材をもとに描かれる。

 

一般に、多色をもちいた木版画錦絵を浮世絵と呼ぶことが多い。

 

錦絵とは、

 

板木の製作・販売などをしていた版元(はんもと)

 

原画を描く絵師

 

版下絵を板木に掘る彫師(ほりし)

 

版を使用し紙に一色ずつ印刷して摺る摺師(すりし)

 

の分業によって成り立つものである。

 

 

2.葛飾北斎

 

森羅万象を描き、3万点もの作品を残した人物。

 

風景画や北斎漫画を残し、また毛筆による高い形態描出の技術を持っていた。

 

錦絵だけでなく、銅版画やガラス絵、油絵にも関心が強かった。

 

北斎の有名な作品には、「富嶽三十六景」「北斎漫画」がある。

 

プチ情報:北斎は引っ越しが多く生涯で93回もの引っ越しをしたという。

 

その理由は、絵を描くことに集中し、部屋が汚れるたびに引っ越していたからなんだそう…

 

偉人はやることが違いますね(笑)

 

 

3.実際に行ってみて

 

墨田北斎美術館は、複製画ではありますが、ほぼ原画と変わらない作品を間近で見ることができます。

 

間近で作品を見て、繊細な筆使い観察眼に驚かされっぱなしでした。

 

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特に荒々しい波の表現だとか、コイや鳥などの細かいところなど、綺麗にかつ力強く描かれていました。

 

これを筆で描いていたことを想像すると、すごい技術であると実感しました。

 

また、富嶽三十六景 神奈川沖浪裏の波の表現は北斎が生涯でたどり着いた技法だそうです。

 

荒々しい波静かな富士山の対照が美しかったです。

 

今では、北斎の企画展が行われており、時代とともにどのように作品が変化していったのかが分かりやすく展示されています。

 

また、どのように複製画ができているのかの映像も見ることができ面白かったです。

 

 

4.開館時間

 

 開館時間は9:30~17:30

 

休館日は月曜日になります。

 

伺う際は気を付けてください。

 

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5.料金

 

入館料は常設展が一般400円で、企画展も合わせると1000円になります。

 

常設展もいいですが、あまり大きくないので企画展込みの料金をお勧めします。

 

6.場所

 

両国駅から徒歩3分ぐらいで着きます 

 

 

7.最後に

 

いかがでしたか。

 

江戸時代から現代まで残されている作品に触れることができます。

 

ぜひ行ってみてください!